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この頁は、イエデカフェを営んでいた時期の試行錯誤をつうじてつくり出されたさまざまなレシピを、少しずつ紹介してゆこうという場所です。


samples from iede cafe dishes


:::ヴィヴィッド餡のそばまんじう:::

蕎麦粉に少しの油とメイプルシロップのみで皮をつくりますと、ホロホロっと口の中で崩れる優しい仕上がりになります。 中の餡は南瓜等ヴィヴィッドな色合いのものにいたしますと、くすんだ色合いの皮と好対照をなしてくれ、切ったときに鮮明な見た目を愛でることができることでしょう。

用意するもの
ショージンレシピ
  1. 南瓜は予め蒸し、荒めにマッシュしておくとよろしいでしょう。自然塩をひとつまみ入れましたら、それだけでやさしい甘さの餡になってくれます。
  2. 一回に食べるぶんだけの蕎麦粉を、ボウルにふるい入れ、自然塩をひとつまみ加えます。
  3. あとは、下記の「蒸したて雪だるま」と同じ要領で粉を湿らせていきまとめましたら、整形してまいりましょう。 整形する際、蕎麦粉だとポロポロして初心者だと難しいかもしれません。そのときは、若干の小麦粉を混ぜて「繋ぎ」にすることをお勧め申し上げましょう。
  4. 15分程度蒸し上げましたら、まだ湯気がのぼっている間のあたたかいものを、心静かに召し上がれ。

:::蒸したて雪だるま:::

用意するもの
ショージンレシピ
  1. 中に入れるアンは、小豆アンにするのでありましたら二時間くらい前に作っておく必要があります。 できれば白砂糖は使わず、黒糖やメイプルシロップなどで甘みをつけたいものです。 その際、アンにする前の、小豆の形がしっかりした段階のものを、数粒だけ取っておきますと、それを雪だるまの目や胴体のボタンなどとして使うことができるでしょう。
  2. ボウルに作りたいだけの分量の団子粉と少量の自然塩を入れます。 それに油を少しずつ加えながら、菜箸などで混ぜましょう。粉が油で湿ったかなあというところで止めて、こんどはメイプルシロップを少しずつ加えながら混ぜます。 「あ、そろそろ生地がまとまりそうッ」というところで止めて、手で優しくまとめあげて参ります。
  3. 生地をまとめましたら、一個分のアンを包む分量を目分量で千切り取り、手のひらでパンパンッ、と叩いて円形に伸ばしましょう。 そのうえに、予めつくって小さく丸めておいたアンを乗っけましたら、丁寧に生地を伸ばしながら包み込んでしまいませーう。
  4. 顔の部分にするものはやや小さめに、胴体部分にするものはやや大きめに作りましたら、それぞれの顔と胴体に固めにゆでた小豆を差し込んで、目とボタンといたします。 その際、表情をじょうずに作るようにこころがけて、あまり哀しそうな顔にしてしまわぬよう、留意するとハッピーなおやつ時間となることでしょう。
  5. こららを蒸し器、できればせいろが良いです、に15分程度かけて蒸していただきます。そうしましたら、器へと移して頭と胴体を積み木いたしましょう。湯気のたつ雪だるまの、できあがりにけり。

黒米あかんぼ御すしです。


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家出列車でお作りした「イエデおべんと」です。


vol. 8.05でお出しした白痴ボウヤのリゾットです。