生き方のイエデについてのサイトです。ときどき、テキトーな手描きのマンガや行事予定を載せます。

iede newspaper

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○ セッションでの音声ファイルをダウンロードして聴けるように、少しずつ公開を進めています。

○ むくダンスの音源が、新しくなりました。前よりはだいぶ、ダンサブルになりましたよ。イエデラジオの一番下のほうからダウンロードしてください。

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popotter

))))) ここ1〜2年分の、セッションでとりためたお話音声ファイルを、ここに少しずつ公開していきます。

むくダンスの意味と実践 (2024.12.28.その2) new

闘争心を再定義する! (2024.12.28.その1) new

遅刻と自由と外国人 (2024.11.30.)

気持ちを信頼するってこと。 (2024.11.24.)

自慢を再定義する! (2024.10.26.)

気持ちのボリュームつまみをいじらんといてー。 (2024.09.27.)(話の前半は録音できず、録音は話の途中からになります。)

さみしさアートのレッスン (2024.08.31.その2)

義務らないヨ! (2024.08.31.その1)

心の海水浴と監視員 (2024.07.27.)

優しさのおそろしさ (2024.06.22.)

いるだけ、とは? (2024.05.26.)

怒れなくされる縛り (2024.04.20.)

良心と虚しさの謎をとく (2024.03.23.その1)

瞑想と自由#の関係 質疑応答の録音(2024.03.23.)

自由♯ 温かさ♯ 優しさ♯ (2024.03.23.その2)

怒り愛好家 v.s. 自由にスカッと怒る (2024.02.24.)

キャラ設定で操らない。操られない。 (2024.01.27.)

一番搾りでズバッとこわがる! (2023.12.23.)

文化と調教、動物!静物。 (2023.11.26.)

湘南、沖縄、大阪のおばちゃん讃歌 (2023.11.18.)

客観じゃなくて、主観のすぐそば。 (2023.10.28.)

激おこダンスの射程距離 (2023.9.30.)

真実っぽい、と、真実。 (2023.9.30.)

あんさんの外国人の声 (2023.8.26.)

情緒未発達症(仮の名) (2023.7.29.)

自己肯定感と自由自在 (2023.6.25.)

ワーストランキング、ちゃうって。 (2023.5.25.)

馬と鹿 (2023.4.27.)

自分のお世話の終わり。信頼してるよ。 (2023.3.25.)

休みと休みモドキ。 (2023.02.18.)

とらわれない という幻影をひょいと超えて (2023.1.28.その4)

キャンバスに好きな絵の具を。 (2023.1.28.その3)

君のB面を殺さんといてやー! (2023.1.28.その1)

B面の話の続き (2023.1.28.その2)

怒ってもいいじゃん (2022.11.26)

メタとベタ 2 (2022.9.24.)

精神と時の部屋 (2022.6.18.)

メタとベタ (2022.5.28.)

))))) むくダンスや、その他ダンスや揺れのための、お歌です。最近の録音を載せますので、むくダンスの実践に、ダウンロードして補助におつかいくださいな。

むくダンス 別バージョン、やや長め (多重録音)new

むくダンス (多重録音)new

むなしいよね (多重録音)new

1月の月読お稽古場


1/24(金)13:00-18:00 自由♯について自習と質問の日

1/25(土)10:00-17:00 いるだけセッション


セッションの内容は、「自由#」を伝えるものになります。 それは説明が難しいので音声ファイルを、いくつか聞いてみてください。

時間のすごしかたは主に、立って自由に歩き回る、私がギターやキーボードで音を出して歌うのをガイドに身体を動かす、踊る、自然に遊ぶ、などです。 そうした時間の過ごしかたは、「自由#」を味見してもらえるようにと、工夫しています。

大きめの音を出して、自然に踊る「むくダンス」をする時間が二、三回ありますので、踊ったり身体を動かすという心づもりで、いらしてください。

訓練するとか練習するとか、自分を高めるとか、そういった思い込みから、解放されることが大切なことです。おそらくほとんどの人にとって、最初はわけが分からないと思いますが、先入観で決めつけずに、何度か時間を共有してみてくださればと思います。



> > > 住所: 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎2−10−27 月読お稽古場

(合宿以外は申し込みは不用ですので当日、直接いらしてくださいませ。)

profile

auther: 小池龍之介

1978年、奈良県生まれ山口県出身。元僧侶。文筆業は休眠中。
2018年秋から2019年春にかけて、旅の途上に大きな苦痛を味わい過ちにきづき、紆余曲折をへて生き方を転換した。
2019年に仏教僧であることをやめ、月読寺を「月読お稽古場」と改称し、そこに住んでいる。2020年秋にあっさりとした大転換があって以降、感じている気楽さを自由#(じゆうシャープ)とか透明のひいおじいさんとか呼んで、それを伝えようとしてる感じです。

* * *
旅に出る前、2018年におつたえした内容は、当時の私の過ちが多数含まれていて、ほんとうに、申し訳のないことです、それらは信用しないでくだされば幸いです。 2017年以前の、仏教色の強い著作にかんしては、2020年秋以降に私の伝えようとしている内容を理解するためには、邪魔というか壁になりますので、読む必要はないと思います。 文字ではなくていま伝えている話に、10個も20個もたくさん、先入見が壊れちゃうまで、直接ふれてみていただければとおもいます。