> > > what's new
○ セッションでの音声ファイルをダウンロードして聴けるように、少しずつ公開を進めています。 また、「激おこダンス」の助けになるお囃子も、ときどき新しいバージョンをアップします。
○ そのうち、たぶんですがお話が、なんらかの動画再生サイトを用いて、視聴していただけるようになる、かもしれません。
> > > イエデラジオ
))))) ここ1〜2年分の、セッションでとりためたお話音声ファイルを、ここに少しずつ公開していきます。
○ 激おこダンスの射程距離 (2023.9.30.) new
○ 真実っぽい、と、真実。 (2023.9.30.) new
○ あんさんの外国人の声 (2023.8.26.)
○ 情緒未発達症(仮の名) (2023.7.29.)
○ 自己肯定感と自由自在 (2023.6.25.)
○ ワーストランキング、ちゃうって。 (2023.5.25.)
○ 馬と鹿 (2023.4.27.)
○ 自分のお世話の終わり。信頼してるよ。 (2023.3.25.)
○ 休みと休みモドキ。 (2023.02.18.)
○ とらわれない という幻影をひょいと超えて (2023.1.28.その4)
○ キャンバスに好きな絵の具を。 (2023.1.28.その3)
○ 君のB面を殺さんといてやー! (2023.1.28.その1)
○ B面の話の続き (2023.1.28.その2)
○ 怒ってもいいじゃん (2022.11.26)
○ メタとベタ 2 (2022.9.24.)
○ 精神と時の部屋 (2022.6.18.)
○ メタとベタ (2022.5.28.)
))))) 激おこダンスの最近の録音を載せますので、激おこダンスをするかたは、ダウンロードして補助におつかいくださいな。
> > > 10月の月読お稽古場
10/27(金)13:00-18:00 自習と質問の日
10/28(土)9:00-17:00 いるだけセッション
セッション内容は、2020年までの「瞑想しない瞑想」というか坐禅というかをつきつめて行き着いた形でありますが、いまは「瞑想しない瞑想」をするわけですらありません。坐禅でもありません。ただ、無限に広い安心を、何をしていてもごく自然に感じていてもらえるように、
その雰囲気を、ただなんとなく、ちょくせつに伝えます。
(以下、福岡のカルチャーセンター講座の説明文から抜粋)
瞑想をおこなうわけではありません。それに、何も、教えません。自分の、ほんとのほんとの自然そのものでいられるようにガイドする、というようにだけなのです。私が体感している、自然さと広々とした自由という感覚を、体感できるような時間のすごしかたを、共有していただきたいと思います。
時間のすごしかたは主に、すわった状態で自由に身体を動かす、立って自由に歩き回る、私がギターを弾いて歌うお囃子をガイドに身体を動かす、自然に遊ぶ、などですが、それぞれのすごしかた自体は本質ではありません。それらをコントロールせず自由におこなうままにすることに慣れることで、心のなかにあらわれる思考や気持ちに対してもなんのコントロールもせず自由なままにしておくことに、慣れようというのです。自分により命令も支配もされない、広々、軽々とした自由、です。
訓練するとか練習するとか、自分を高めるとか、そういった思い込みから、解放されることが大切なことです。おそらくほとんどの人にとって、最初はわけが分からないと思いますが、先入観で決めつけずに、何度か時間を共有してみてくださればと思います。
> > > 住所: 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎2−10−27 月読お稽古場
(合宿以外は申し込みは不用ですので当日、直接いらしてくださいませ。)
auther: 小池龍之介
1978年、奈良県生まれ山口県出身。元僧侶。文筆業は休眠中。
2018年秋から2019年春にかけて、旅の途上に大きな苦痛を味わい過ちにきづき、紆余曲折をへて生き方を転換した。
2019年に仏教僧であることをやめ、月読寺を「月読お稽古場」と改称し、そこに住んでいる。2020年秋にあっさりとした大転換があって以降、感じている気楽さを自由#(じゆうシャープ)とか透明のひいおじいさんとか呼んで、それを伝えようとしてる感じです。
* * *
旅に出る前、2018年におつたえした内容は、当時の私の過ちが多数含まれていて、ほんとうに、申し訳のないことです、それらは信用しないでくだされば幸いです。
2017年以前の、仏教色の強い著作にかんしては、2020年秋以降に私の伝えようとしている内容を理解するためには、邪魔というか壁になりますので、読む必要はないと思います。
文字ではなくていま伝えている話に、10個も20個もたくさん、先入見が壊れちゃうまで、直接ふれてみていただければとおもいます。